顧客コードや補助コードを50音順で作成するときの参照資料

100~999の3ケタ数字を50音ごとに割り振っています。

使い方

例えば、「あ 」から始まる、顧客に対しては、100~119の数字を充てます。

「あ」の次の文字が前の方であれば、100~110の間、後ろの方であれば、110~119の
間を使います。

1音20コードしか取れませんので、2音目が正確には50音順に並べるのが難しいかも
しれませんので、より正確に並べたいときは、コードを4ケタ以上にすることをおススメします。

コードを4ケタにした場合は、1音200コードが取れますので、2音目に関しても同様な表を
作成することが可能になります。

目安としては、コード数100程度までなら3ケタで、200や300以上になるのであれば4ケタの方が
管理がし易いのではないかと思います

50音 開始 中間 最後
100 110 119
120 130 139
140 150 159
160 170 179
180 190 199
200 210 219
220 230 239
240 250 259
260 270 279
280 290 299
300 310 319
320 330 339
340 350 359
360 370 379
380 390 399
400 410 419
420 430 439
440 450 459
460 470 479
480 490 499
500 510 519
520 530 539
540 550 559
560 570 579
580 590 599
600 610 619
620 630 639
640 650 659
660 670 679
680 690 699
700 710 719
720 730 739
740 750 759
760 770 779
780 790 799
800 810 819
820 830 839
840 850 859
860 870 879
880 890 899
900 910 919
920 930 939
940 950 959
960 970 979
980 990 999