ローカルイノベーションのススメ

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井藤行政書士事務所
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ローカルイノベーションで起業、会社設立を目指そう!!

イノベーションとは

イノベーションとは、新しい技術の発明や新しいアイデアから、社会的意義のある新たな価値を創造し、 社会的に大きな変化をもたらす幅広い変革のことを言います。 つまり、それまでのモノ、仕組みなどに対して、全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、 社会的に大きな変化を起こすことを言います。(※一部ウィキペディアから引用)

イノベーションは、過去に日本語に翻訳した際に「技術革新」や「経営革新」などと言われた為、 「もの凄い発明や仕組みの開発」と考えられがちですが、
必ずしも革新的なアイデアである必要はなく、既存のアイデアの組み合わせであっても、 それによってもたらされる「新たな価値や社会的な変化」に、重点を置いた考え方です。

平たく言えば、「凄い商品やサービス」であることよりも、それによって人々にもたらされる「新たな価値」の方が大切なのです。

起業に大切なイノベーション

現代において、既存の多くの市場が飽和状態であり、供給過剰の状態にあり、景気の動向も停滞状況にあります。
このような市場環境において
1)既存市場とは異なる価値観で社会に新たな変化をもたらすイノベーションが求められています。
また、
2)あらたな経済成長の為には、従来の価値観とは異なる新たな価値観をもたらすイノベーションがもとめられています。

「ローカルイノベーション」と言う考え方

日本の大企業がこれから世界の中で生き残っていくためには、 世界市場において、イノベーションを創造して行かなければならないと言われています。
このような世界的なイノベーションを「グローバル・イノベーション」と呼びます。

対して、我々、中小企業が、起業を考えて行く場合・・・・もちろん「グローバル・イノベーション」を目指すことは素晴らしいことですが、 必ずしも、みんながグローバル化を目指さなければならない訳ではありません。 ある地域だけ、あるいは、ある特別な市場だけをターゲットとし、顧客に近いところで、従来ではなかったような、気のきいた、きめの細かいサービスを提供するようなビジネスも考えられます。 簡単に言えば、貴方がそのビジネスで生活できるだけの数の顧客に新たな喜びを与えることができればビジネスは成立するのです。

このような極めてローカルなイノベーションを「ローカルイノベーション」と呼ぶことにします。 「ローカルイノベーション」は、我々がターゲットとする分野や地域等の「ローカルな部分でのイノベーション」 を目指すものなのです。

ドラッカーによるイノベーションのヒント

ドラッカーは、イノベーションを起こすための要因として以下のような内容を言っています。これは起業の為の発想のヒントと捉えることもできるでしょう。

  1. 予期せぬ成功と失敗を利用する
    自らの経験による予期せぬ成功と失敗を逆に利用できないか?
  2. ギャップを探す
    理想と現実のギャップを埋める商品やサービスは?
  3. ニーズを見つける
    お客様が必要としているもの。不便と感じていることは?
  4. 産業構造の変化を知る
    産業の変化に対応するには?
  5. 人口構造の変化に着目する
    地域的人口特性に注目し対応するには?
  6. 認識の変化をとらえる
    お客さんの価値観の変化は?
  7. 新しい知識を活用する
    新技術の開発、活用は?

※ 通常イノベーションと言えば、新しい知識(上記では7)と考えがちですが、画期的な新技術であるほど新しいだけにイノベーションをおこすのに時間がかかり上記1~6を先に考える方が成功しやすいとも、ドラッカーは言っています。

イノベーションとは新しい価値観=バカになることかも知れない

いかに上手に起業を進めて行くかは、計画的に段階を踏んで行くことが大切です。 しかし、起業の核となる部分は、「新しい価値観であり」この「新しい価値観」とは、従来の常識とは異なるものであり、「バカみたいなもの」である場合が多いものです。 起業とは、いかに、計画的にバカになることができるのか? が、問われているのかも知れません?

何を買うかより、誰から買うか、どう楽しむか が大切

「モノ」から「サービス」へ。 商品を提供するのではなく、価値を提供するのだ。お客様の喜びが価値だ。 等と言われます。「モノ」中心から「ヒト」中心の時代の変化かも知れません。 お客様にとっては、何を買うかより、誰から買へば楽しいのか?・・・・が問われています。

起業するかどうかの判断に迷ったとき
1)ローカルイノベーションを起こすことができるか
2)それほどバカになることができるか
の基準で、判断してみることも意味があると思います。
新たな起業がなければ、日本の将来はないと思います。

従って、政府の起業への支援も益々強化されて行くことと思います。

40代、50代、60代の中堅、ベテランビジネスマンが、「自らの経験を下に、組織の中では実現できなかった「新しい価値観」を世に問うて見ることは 大変意義高いことだと思います。

一方、30代、20代以下の若手が、過去の世の中に縛られない自由な発想で「全く新しい価値観」を提供するのも大変楽しいことだと思います。

さらに、年代を問わず、まだまだ男性中心のビジネス界において、日本の女性の感性を活かした起業は、「魅力ある商品やサービスの創造」を、日本社会にもたらすかもしれません。

ローカルイノベーションの次は夢は大きくリバースイノベーション?

ローカルな市場(地域や分野などを極めて限定した市場)でイノベーションの実現ができた暁には、とことんそのローカル性を追求することで、新たな展開が可能となるかも知れません。

ローカルイノベーションの源泉となった個性、ノウハウを、他のローカルの市場へ展開できる可能性があるからです。徹底的にローカルにこだわった個性が逆に一般化につながり結果、その積み上げがメジャーな市場を創造する=「リバースイノベーション」の可能性も有りだと思います。

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