起業の目的は?事業の目的は?

起業・会社設立、契約書・文書、経営支援の井藤行政書士事務所トップページ > 独立 開業 起業 > TOPICS > 起業の目的
井藤行政書士事務所
登録番号第0819227号 メール(gyosei@fullstage.jp)
お問い合わせフォーム

貴方の起業の目的は何ですか?

起業の目的は何ですか?
「生活の為」、「高い収入を得る為」、「自己実現の為」、「セカンドライフ」「サイドビジネス」
「趣味や得意な分野を活かしたい」「アイデアを実現したい」「自らの発明品を世間に普及させたい」
「経験を活かして独立・開業し、業界の問題点を改善したい」「地域の為や身近な問題の解決の為」
「社会問題の解決と社会貢献の為」・・・・・等々
起業の目的は人それぞれ様々でしょう。
決して正解と言うものはありませんが、自らの起業目的をしっかり考え、意識することは大切です。


貴方の事業の目的は何ですか?

では、事業の目的は何ですか?
上記の「起業の目的」との違いは、この質問では、対お客さんや社会等外部との関係を意識しなければ
応えられない質問であることです。
一般的には「○○を通じて□□を実現すること」のような答えが予想されますが・・・・
事業経営において、目的を意識することは大切です。
しっかりした目的意識があれば、 経営判断に迷ったときに、一時の損得勘定や世間の情勢などに惑わされることなく
自らの目的に沿った判断ができるからです。


事業の目的達成の為に、共通の手段は「利益」や「寄付金」を得ること

事業目的は様々であっても、事業として存続する為には、「利益」を上げなければなりません。
個人事業者でも、株式会社でも、NPOでも同じです。
「利益」を上げなければ、「存続」することができません。
「利益」を再投資することで、事業の目的に近づくごとができます。
「利益」とは、事業の目的を達成する為の「コスト」(=手段)です。

「私どもは収益事業ではなく、全てを支援者からの「寄付金」で賄われています」
とおっしゃる方もいらっしゃるかも知れません。
そうです。ここで言っている利益とは、「他人から得るプラスのお金のこと」ですから、
「寄付金」も「利益」に近いものと考えています。
「利益」でも「寄付金」でも良いので、外部からお金を得ることができなければ事業は存続できませんし、
事業の本来の目的を達成することはできません。

 
  

「利益」や「寄付金」をどうすれば獲得できるのか?

さて、「利益」「寄付金」、何れにしても、外部からお金を得ることが、企業の共通する行動と言いましたが、
では、どうしたら、外部からお金を得ることができるのでしょうか?

企業が利益を得る為には、
「お客さんを見つけて、そのお客さんに、なにか価値のあるものを提供しなければなりません。
<企業>→(何か価値のあるもの)→<お客さん>
そうすることによって、お客さんから「その価値相応のお金」を頂きます。
<企業>←(その価値相応のお金)←<お客さん>

ところで、<お客さん>に<何か価値を>提供して、<お客さん>から頂く<相応のお金>が「利益」であり
<お客さん>に<何か価値を>提供して、<直接のお客さんでない第三者>から頂くのが「寄付金」です。
<寄付金>を頂く際の<お客さん>とは必ずしも固有のお客さんではなく<社会>や<地域>だったりする場合もあります

<お客さん>(あるいは<社会>や<地域>)にとっての「価値」とは・・・
「お腹がいっぱい」「おいしい」「満足」「便利」「早い」「気持ち良い」「楽しい」「カワイイ」「安心」・・・など
商品やサービスそのものではなく、それによって得られた「感情」や「気持ち」のことです。 


お問い合わせフォーム